複数物流センターの廃棄物担当者になられている方は総務課の方である事が多いと思います。

総務課の方は多くの仕事を抱えており、また現場から少し遠く各現場の廃棄確認を行ない処理を行なっていくのはとても難しいのではないでしょうか?

各現場の廃棄数量等が簡単に分かると仕事もスムーズにいくのではないでしょうか?

廃棄物のコンプライアンスは大丈夫でしょうか?

そんな時こそ当社にお任せください。貴社の廃棄物担当者に当社がなります。

『Wing』導入に至ったお悩み

複数の事業所があり、本社で全ての紙マニフェストを管理するのが困難。

今回の当社導入までの流れ

全国に複数事業所があり、それぞれの場所で紙マニフェストが発生していてかなりの量があります。
それを本社で管理をしているのですが、なかなか管理が難しいのが現状です。

紙マニフェストですと紛失の可能性もありますし、各現場から集めるのも一苦労ですよね。
これを機に電子マニフェスト切り替えをしませんか?
マツダ株式会社の『Wing』という電子マニフェストに対応したシステムを導入いただければ簡単に廃棄物全てを管理することが出来ます。

電子マニフェストは聞いたことがあります。
マツダさんのシステムだと何ができるのですか?

集計機能が付いているので、各現場ごとの廃棄量が簡単に分かるようになります。
また、一般廃棄物や有価物の数量も登録が可能ですので、
廃棄物をまとめて1つのシステムで管理することが可能になります。

それは便利ですね!
毎年、様々な帳票を作成するための集計に手間が掛かっているのでとても助かります。

そうだったんですね。
一度サンプル画面を見て頂きながら、詳しいお話をさせて頂きたいです。

『Wing』の特徴

・システム上に廃棄物に関する許可証・契約書を管理することが出来ます。また、許可証・契約書・マニフェストの紐づけを行うので、コンプライアンスの向上につながります。

・インターネット上で管理を行うため、ネット環境があればいつでも情報の確認が行えます。

 同時に複数の事業場の情報を共有することも可能になります。

・集計ツールがついているので、各廃物の排出量を月間・年間で見ることが可能になります。

詳しくはこちら→

マツダ株式会社の特徴

・近畿一円をカバーできる拠点と回収車両を保有しているので、柔軟な対応

・古紙回収だけでなく、廃棄物に関してのお困りごとに対しても営業担当がしっかりとサポート

廃棄は全てお金がかかるそんな風に思われていないでしょうか? 実はそんなことないです‼︎段ボールや新聞紙ストレッチフィルムなどの資源物はリサイクル業者に売却できます。産業廃棄物から資源物とあらゆる廃棄物の「”捨てる”をなくす」をモットーとしている当社が情報を提供しお客様にとって最適な廃棄処理を行います‼︎