プラットフォーム(SaaS)は開発中 COMING SOON 現在は運用支援サービスとして提供中(SaaSは順次提供予定)
CLOSED-LOOP RECYCLING

廃プラを、もう一度使える資源へ。 捨てるから創るへ。

クローズドリサイクルを、現時点では運用支援つきで導入可能

プラREは、廃プラの回収・買い上げ・再資源化・リサイクル製品の再調達までを
一気通貫で支援するクローズドリサイクルサービスです。
まずは運用支援から導入でき、将来的にはダッシュボードで発注・CO2削減量の可視化にも対応します。

廃プラ処理コストとCO₂排出は、見直されないまま積み上がっています。

ダッシュボード・発注UIを含むクラウドサービスは Coming Soon(開発中) です。
先行して、現場運用・回収設計・報告用データ整備の伴走支援を提供しています。
57%
CO₂ 削減率
従来の廃プラ燃焼処理との比較。CFP算定結果に基づく。
90%
リサイクル原料使用率
エコフクロウの原料のうちリサイクル原料が占める割合。
4
循環ステップ
回収 → 原料化 → 製造 → 納品までをシステム上でつなぐ。
ほぼ0
手入力工数
wing CSV取り込みにより、日次の手入力作業を最小化しやすくする。

WHY NOW — 熱回収と再生利用は制度上・国際定義上も別区分であることを示すセクション

WHY NOW

「リサイクルしている」は、本当に正しいですか?

日本の廃プラ有効利用は約811万t。ただし、その大半を占める熱回収は、国の制度・統計上も、EUの定義上も、再生利用(リサイクル)とは別区分として扱われます。

2024年 廃プラ処理の内訳(概算)
出典:プラスチック循環利用協会 マテリアルフロー図2024年版
有効利用(計 811万t)
熱回収
(サーマル)
608万t
再生利用と別区分
マテリアル
リサイクル
180万t
再生利用
ケミカル
リサイクル
23万t
再生利用
未利用(計 101万t)
単純焼却
69万t
削減余地あり
埋立
32万t
削減余地あり

※各値はPWMI公表の概算値。四捨五入のため各グループの合計・総計が一致しない場合があります。

環境省が定める廃棄物対策の優先順位(循環型社会形成推進基本法)
発生抑制
再使用
再生利用
(リサイクル)
熱回収
(サーマル)
適正処分

だからこそ、「どのプラをどう分けるか」という分別設計と、それを現場に定着させる運用支援が起点になります。次の CONSULTING SUPPORT は、この構造課題に対する直接の解決策です。

CONSULTING SUPPORT

分別設計から運用定着まで、
現場に実装します。

PROBLEM

現場には、
運用を止める3つの壁があります。

01
分別設計が現場に落ちていない
「どのプラをどう分けるか」の設計が曖昧なため、混合廃棄物として焼却に流れやすい。
02
拠点ごとに運用ルールが不統一
回収基準や排出ルールが拠点任せでばらつき、再資源化に回せる品質・量を安定して確保できない。
03
継承されず、運用が止まる
担当者交代時にルールが引き継がれず、分別ルールが崩れる。
この課題に対して、次の3ステップで支援します

HOW WE SUPPORT

Wingを「実行基盤」として活かすために、プラREは現場運用に合わせた導入設計と定着支援までを一体で進めます。
とくに「どのプラをどう分けるか」という分別設計と、拠点横断で継続できる運用ルールの定着を重点的に支援します。

01 ASSESSMENT

導入前診断

排出量・回収導線・現行帳票を整理し、優先して整えるべきポイントを可視化します。

02 DESIGN

運用ルール設計

拠点別の差分を吸収しつつ、入力・承認・出力の標準フローを設計して運用の再現性を高めます。

03 CONTINUOUS SUPPORT

監査対応の運用設計・定着支援

監査で必要な証跡項目・出力ルール・役割分担を設計し、担当者が変わっても回る体制として定着させます。

PRODUCT

回収したフィルムが、
ゴミ袋として戻ってくる。

プラREのクローズドリサイクルが生んだ、リサイクル原料90%使用のゴミ袋。発注に基づきCO₂を試算し、ダッシュボードで把握しやすくします。

販売中
エコフクロウ
回収ストレッチフィルム → リサイクルゴミ袋
倉庫で使われたストレッチフィルムを回収・原料化し、同じ倉庫で使うゴミ袋として再生する。廃棄と調達を結びつけることで、廃プラを「コスト」から「資源」に変えます。
リサイクル原料使用率90%
CO₂削減率(従来比)57% 削減
CO₂算出方法Terrascope Japan株式会社によるCFP算定結果に基づく比較試算
発注方法プラREダッシュボードから発注(運用は貴社設定に準拠)
データ出力発注・CO₂はCSVで出力。開示・社内報告は貴社の書式に取り込む運用を想定
エコフクロウ リサイクルゴミ袋
PRODUCT
エコフクロウ
リサイクルゴミ袋
90%
リサイクル原料使用率
バージン原料の使用を最小化した製品設計
57%
CO₂削減率
Terrascope Japan社によるCFP算定、従来焼却処理比
120kgを回収した場合の試算
161kg
CO₂e削減
70L
ガソリン燃焼分に相当
18本
スギ年間吸収量に相当
※CO₂e削減量はTerrascopeによるCFP算定(従来比57%削減)を基にした参考値。ガソリン換算:環境省排出係数(2.29kgCO₂/L)。スギ換算:林野庁公表資料(8.8kgCO₂/本・年)。
・環境省「温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度」 / ・林野庁「森林のCO₂吸収量」
CASE STUDIES

導入事例

実際の現場で進んでいるクローズドリサイクルの取り組みをご紹介します。

製品メーカー / グンゼ株式会社様

物流拠点由来のプラスチックを再資源化し、再生ハンガーへ循環

4社協業で資源循環を構築。物流拠点で排出される軟質ポリ袋を回収し、再生原料化してPCR100%の再生ハンガーとして活用。

詳しく見る →
卸売業 / 三菱食品株式会社様

廃材PPバンドをリサイクルPPバンドとして再利用

物流センターで使用後不要となったPPバンドを回収し、自社工場で再生。100%再生原料のPPバンドとして現場へ戻す循環モデルを展開。

詳しく見る →
卸売業 / 三菱食品株式会社様

廃材ストレッチフィルム由来のリサイクルゴミ袋を導入

使用後フィルムを回収・再生し、リサイクルゴミ袋「エコフクロウ」として物流センターへ再納品。現場で回るリサイクルループを実装。

詳しく見る →
GET STARTED

まずはお気軽に、
導入に関するご相談を。

業態・拠点規模に合わせて、対象素材・回収量・買い上げ条件を確認します。

多くの企業が「思っているより簡単に」始めています。

無料相談する
COST IMPACT

環境だけでなく、コスト構造も変わる

BEFORE
従来
  • 廃プラ処理費:発生
  • ゴミ袋購入費:発生
  • CO₂削減の数値化:なし
AFTER
プラRE導入後
  • 廃プラ → 原料化(コスト最適化)
  • ゴミ袋 → 自社循環
  • CO₂削減 → 数値化・CSV出力
HOW IT WORKS

4ステップで支える
クローズドリサイクル

wing CSVとの連携から、発注・出荷フローとCO₂の集計・CSV出力までを一つの流れとして支えます。

01
回収
お客様の廃プラを回収。wingシステムからCSVをエクスポートし、プラREに数量を登録。
wing CSV連携
02
リサイクル原料化
回収フィルムを再生原料へ加工。進捗・重量はダッシュボードに反映。
進捗の見える化
03
ゴミ袋製造・発注
製品をプラREから発注。バージン品とのCO₂を試算します(前提・条件により変動)。
CO₂試算
04
納品・データ出力
お客様向けの納品先・出荷フローに沿う運用。CO₂はCSVで出力可能。
CO₂ CSV出力
ONBOARDING

導入はシンプルな3ステップ

01
現状ヒアリング
排出量・運用を確認し、貴社に合った導入プランを設計します。
02
試験導入
一部拠点で運用を開始。実績を見ながら設定を最適化します。
03
全体展開
データに基づき全拠点へ横展開。継続的な改善をサポートします。
こんな企業に適しています
物流センターを保有している企業 工場を保有している企業 ストレッチフィルム使用量が多い企業 ESG開示・CO₂管理が求められている企業
IMPACT

燃やさない選択が、
数字で見える。

57%
CO₂削減 — 従来比

マツダ株式会社・Terrascope Japan株式会社の公表内容に基づき、従来のストレッチフィルム焼却処理と比べて57%のCO₂排出削減が確認されています。対象工程・境界は比較のために限定しており、製品ライフサイクル全体を網羅したCFPを示すものではありません。

CO₂排出量の比較(相対値)
従来(燃焼)
100%
リサイクル
43%
161kg
CO₂e削減量
(120kg処理時)
57%
削減率
(焼却比)
1.34kg
1kgあたり
削減量

※57%はマツダ株式会社・Terrascope Japan株式会社の公表算定結果に基づく表示値。120kg回収時のCO₂e削減量(161kg)は比較用の参考値です。

WHY プラRE

プラREが選ばれる理由

01
発注という日常業務が
そのまま環境貢献になる
ゴミ袋を発注するという既存のフローを変えるだけ。特別な手順や追加業務なしに、CO₂削減とリサイクルが同時に進みます。
02
既存システムと
スムーズに連携できる
wingシステムからのCSVインポートに対応。現場の運用を大きく変えずに導入しやすい形を想定しています。
03
マテリアルリサイクルの
進捗を把握しやすい
拠点ごとの回収量と再生袋の利用量を一覧で確認でき、循環の進み具合を追いやすくします。CO₂は参考値として表示。全拠点の網羅的CFP算定を目的とするものではありません。
FINAL STEP

まずは無料相談で、
対象素材と導入可否を確認しませんか。

分別設計・回収導線・運用定着まで、現場前提でご提案します。

30分で「何から始めるべきか」を明確にします。

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