プラジャーナルに当社の,事業系ごみ袋のクローズドリサイクルの内容を掲載いただきました!

廃プラと古紙で相乗効果、今年5月に1ライン増設事業系ごみ袋でクローズド実現、革新的事業も模索中

マツダ㈱(本社=神戸市、松田禎一代表取締役)の尼崎プラスチックファクトリーは、今年5月にペレタイザーなどを1ライン増設する。

同工場は2021年5月に稼働し、ストレッチフィルム・PPバンドから再生ペレットを製造・販売してきたが、新ラインで前処理を強化して幅広い有価プラスチックを受け入れ、高品質なペレットを供給する。本業の古紙と廃プラを合わせて回収することで、物流コストの課題を乗り越えてきた。また、「プラRE(プラリ)」という再生プラのブランディングやクローズド・リサイクルにも力を入れており、廃プラを有効利用するための新たな革新的事業も構想中です。

クローズドリサイクル

廃棄するストレッチフィルムのリサイクルは多くの企業様で進められていることですが、そのストレッチフィルムをもう一度『使う』に変えるリサイクルはまだまだ発展途上です。
弊社では、回収したストレッチフィルムをもう一度形を変えて企業様で使用いただくプラスチックのリサイクルループを関西で多くの回収実績がある弊社がご提案いたします。
弊社は企業様のSDGsへの取組みに貢献していきます。

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