1998年度より政府の施策により、電子マニフェスト制度(EMS、Electronic Manifest System)が導入されました。

現在、約65%が電子マニフェストを利用してマニフェストの発行が行われています。

(※2020年3月~2021年2月 JWNET統計情報)

実際に2020年4月に特別管理産業廃棄物多量排出事業者は電子マニフェストの使用が義務化となりました。

今後、マニフェストはますます電子化が進んで行くことになると思います。

電子マニフェスト導入の際、こんなお悩みがあるかもしれません!

・電子マニフェストの仕組みがよく分かっていない。

・電子マニフェストの運用が紙マニフェストより手間が掛かりそう。

・契約書も一緒に管理したい。

そんな時こそマツダ株式会社にお任せください。

マツダ株式会社の廃棄物総合管理システム『Wing』で全てが解決します。

『Wing』導入に至ったお悩み

マニフェストの数が多く、集計や管理に時間がかかっている。

マニフェストと契約書を一緒に管理がしたい。

今回の当社導入までの流れ

マニフェストの枚数が多く、毎日処理にかなりの時間がかかってしまいます。
なにか楽にマニフェストを管理する方法はないでしょうか?

それでは、電子マニフェストにを導入するのはいかがでしょうか。

電子マニフェストですか?
それはどういったものなのでしょうか?

今まで紙で発行されていたマニフェストを電子上で発行を行うシステムになります。
電子でのやり取りとなりますので、票の返却確認等が不要になります!

そうなんですね!
できれば、契約書も一緒に管理が出来ればいいと思っているのですが、
それは可能なのでしょうか?

弊社の電子マニフェストに対応した廃棄物総合管理システム『Wing』でしたら
契約書や許可証もマニフェストと一緒に管理することが出来ます。

それはいいですね!
ちょっと一度詳しい話をお伺いしたいです。

かしこまりました!
ご説明に上がらさせて頂きます。

『Wing』の特徴

・システム上に廃棄物に関する許可証・契約書を管理することが出来ます。

 また、許可証・契約書・マニフェストの紐づけを行うので、コンプライアンスの向上につながります。

・インターネット上で管理を行うため、ネット環境があればいつでも情報の確認が行えます。

 また、複数の事業場の情報を共有することも可能になります。

・集計ツールがついているので、各廃物の排出量を月間・年間で見ることが可能になります。

詳しくはこちら→

マツダ株式会社の特徴

・近畿一円をカバーできる拠点と回収車両を保有しているので、柔軟な対応

・古紙回収だけでなく、廃棄物に関してのお困りごとに対しても営業担当がしっかりとサポート

廃棄は全てお金がかかるそんな風に思われていないでしょうか? 実はそんなことないです‼︎段ボールや新聞紙ストレッチフィルムなどの資源物はリサイクル業者に売却できます。産業廃棄物から資源物とあらゆる廃棄物の「”捨てる”をなくす」をモットーとしている当社が情報を提供しお客様にとって最適な廃棄処理を行います‼︎