さまざま種類の環境問題に直面している中、企業としての取り組みを重要視されております。その中で古紙のリサイクルは身近にできる環境問題への取り組みになるかと思います。

紙のリサイクルを通じて、新たに取り組みを実施したい若しくは既に取り組まれているが改めて見直しをしたい企業様は一度弊社へお声がけください。

当社が御社の環境問題への取り組みを支援致します。

今回の古紙のリサイクルに関するお客様のお悩み

①古紙分別のルールが良く分からない。

②従業員への周知が徹底できない。

今回の当社導入までの流れ

紙はリサイクルできると聞いているけどすべての紙がリサイクル可能なの?

いいえ。全ての紙がリサイクルできるわけではありません。
各市町村ホームページにも載っているケースがございますが、食品等で汚れた物や臭い付きの紙や水に溶けないコーティングされた紙、カーボン紙等はリサイクルできません。

リサイクルできない紙はどのように処分したら良いですか?

基本的には一般廃棄物としていわゆるゴミとして廃棄することができます。

リサイクルできる紙なら分別不要ですべて一緒に排出していいのですか?

分別は必要です。大きく分けると段ボール、雑紙(コピー用紙等)、新聞でそれぞれ対応をお願いします。
その他の紙でどのように分別したら良いか不明な場合は、弊社にてお答えします。

分別が必要なのか・・・・。全ての従業員が周知徹底できるか不安だなあ。

そうですね。分別ルールのポップ等を貼ったり、それぞれ品目用の箱を用意する必要があるとかと思います。ダンボール以外の紙は排出時のことも考え、ダンボールにビニール袋を被せてそこに入れる簡易的な形で良いかと思います。ポップについては弊社でも協力させていただきます。必要であれば分別説明会も実施させていただきます。ダンボールは畳んでかご台車に乗せての排出でOKです。

それなら助かります。マツダさんでこれから
宜しくお願い致します。

弊社と一緒に、環境問題取り組みましょう。

マツダ株式会社の特徴

弊社のモットーは”お客様の廃棄物をなくすことを目指す” 資源物として取り扱いをすることをまずはメインで考えます。また弊社は古紙に携わり約60年になります。これまでのノウハウをお客様へ提供していき一緒に環境問題に取り組んでいきたいと考えております。