かねてより、丈夫でリサイクルができる段ボールは梱包資材として多く使用されております。近年、小分け配送のニーズがより一層高まった事により段ボールの使用量もますます増えております。

そのような中、廃棄しなければならない段ボールの量も増えていらっしゃるのではないでしょうか。

廃棄する段ボールの量が増えれば、従業員の方々が段ボールを畳む作業時間も大幅に増え、通常業務の時間を圧迫してしまったり、古紙回収業者が回収に来るまでの間、保管スペースが使用できなくなったりすると思います。

その様な悩みをお持ちであればマツダにご相談ください!

今回の当社導入に関するお客様のお悩み
  1. 段ボールを畳む手間がかかり、無駄なコストがかかってしまう。
  2. 段ボールの排出量が多く保管スペースがすぐに一杯になってしまい、段ボール回収の時間までもたない。

今回の当社導入までの流れ

段ボールの廃棄量が多く、畳む作業時間が結構かかってしまって人件費も馬鹿にならない・・・。
それに、段ボールを貯めておくスペースもあまりなく、すぐに一杯になってしまって・・・。

ご相談ありがとうございます。
排出量が多くて畳む手間とスペースの問題があるとの事ですが、一度現地を確認させていただき色々とご提案できればと思いますがいかがでしょうか。

ぜひ、よろしくお願いいたします。

数日後

本日はありがとうございました。
状況を確認させていただきまたが、畳むのにすごく時間がかかって大変そうでしたね・・・。
保管スペースも一杯一杯ですね。

そうなんです、どうにかしたいとは思っているのですが・・・

弊社の方で段ボール圧縮機をレンタルさせて頂くのはいかがでしょうか。
段ボールを畳む作業時間を大幅に短縮できますし、保管場所も圧縮機をご利用頂いた方がより保管ができると思います。

え!いいんですか?
しかし、料金がかかりますよね・・・

いえ御社の排出量であれば、弊社の方で段ボール回収をさせていただければご料金をいただかずレンタルさせて頂きます!
詳しい使用方法も弊社からレクチャーさせていただきますのでご安心ください!

良いご提案ありがとうございます。
社内で前向きに検討させていただきます。

こちらこそありがとうございます。
良いご返答お待ちしております。

今回の当社導入の結果

・作業コストの削減。

・余ったスペースの有効活用。

・圧縮機を初期コストなしで利用可能。

・圧縮機のメンテナンス等無しで利用可能。

マツダ株式会社の特徴

マツダ株式会社の特徴

  • 関西一円を網羅する機動力
  • 大手企業を数多くコンサルタントした実績
  • 回収車両の保有台数
  • 回収から処分まで一括で請け負いできる
  • コスト削減や環境情報提供など

上記の理由で選ばれています。

弊社は産業廃棄物から資源物とあらゆる廃棄物の「”捨てる”をなくす」をモットーとしている当社が情報を提供しお客様にとって最適な廃棄処理を行います‼︎

この記事を読んでビビット感じた方はぜひマツダ株式会社にお問い合わせください。

自社の廃棄料金は適性?

少しでもそう思われたら当社にお問い合わせください。専属のコンサルタントが御社の廃棄状況を確認に伺い御社に最適な廃棄物処理をご提案いたします。

廃棄に関するコンプライアンスは大丈夫?

昨今ゴミに対する考え方が変わりつつある時代に今までの処分方法で問題ないでしょうか?

以前より地球温暖化防止のために京都議定書という国際協定がございましたが、最近よく耳されるのはSDGs(持続可能な開発目標)かと思います。SDGs(:Sustainable Development Goals)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。                     そんな中、このSDGsに取り組んでいる企業様も増えてきております。

廃棄物に関する部分で今一度現状を見直してみませんか?                       弊社が貴社の廃棄物担当者になり、新たなご提案をさせていただきます。