昨今ゴミに対する考え方が変わりつつある時代に今までの処分方法で問題ないでしょうか?
以前より地球温暖化防止のために京都議定書という国際協定がございましたが、最近よく耳されるのはSDGs(持続可能な開発目標)かと思います。SDGs(:Sustainable Development Goals)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。 そんな中、このSDGsに取り組んでいる企業様も増えてきております。
廃棄物に関する部分で今一度現状を見直してみませんか? 弊社が貴社の廃棄物担当者になり、新たなご提案をさせていただきます。
- 今回の当社導入に関するお客様のお悩み
-
- 管理会社に廃棄物を管理してもらっているが、あまり頼りにならない
- 管理会社に言われるままリサイクル品の値段の変更
今回の当社導入までの流れ
こんにちは。マツダ株式会社と申します。
私は関西から九州まで地域を担当しております。
お客様は上場企業の物流会社や運送会社やスーパーなど多岐に渡っており、廃棄物のコンサルタントとして問題解決してきております。
廃棄物の担当して数年になりますが、法律が変わったり、市町村での廃棄物の捨て方の見解がいろいろわかりづらい。
管理会社からの情報提供に非常に時間がかかっています。こちらが問い合わせをしても返事が1週間たっても帰ってこず、催促してやっと帰ってくるんですよ
それはかなりご苦労をされていますね。
廃棄物のご担当をされていると思いますが、それ以外の業務もありますよね?
複数の業務をこなしていく中で、市町村ルールや法律で改定の情報を集めるのは至難の業だと思います。だからこそ、管理会社や私たちみたいな廃棄物コンサルタントが必要とされると思うのです。
廃棄物に関する要望として、専門家からの積極的な情報提供や提案、
資源物(有価物)の買取単価の根拠をもう少し説明してほしい。
今の管理会社に要望を伝え、折り合わなければ業者変更を検討するのも良いかと思います。
マツダさんが管理会社になったらどうなりますか?
まずは廃棄状況を確認し、行政のルールに沿った排出をされいるか確認します。
同時に処理コストを削減するための分別方法のご提案を致します。
資源物(有価物)の買取単価について、目に見える資料を準備し、ご理解いただいた上で変更させていただきます。
本当ですか?それなら一度検証してもらってもいいですか?
ありがとうございます。
早速、状況を確認させていただきご報告させていただきます。
マツダ株式会社の特徴
- 関西一円を網羅する機動力
- 大手企業を数多くコンサルタントした実績
- 回収車両の保有台数
- 回収から処分まで一括で請け負いできる
- コスト削減や環境情報提供など
上記の理由で選ばれています。
弊社は産業廃棄物から資源物とあらゆる廃棄物の「”捨てる”をなくす」をモットーとしている当社が情報を提供しお客様にとって最適な廃棄処理を行います‼︎
この記事を読んでビビット感じた方はぜひマツダ株式会社にお問い合わせください。
自社の廃棄料金は適性?
少しでもそう思われたら当社にお問い合わせください。専属のコンサルタントが御社の廃棄状況を確認に伺い御社に最適な廃棄物処理をご提案いたします。
廃棄に関するコンプライアンスは大丈夫?
廃棄に関するコンプライアンスに疑問など持たれることはないでしょうか?そんな時は当社の廃棄物総合管理システム「Wing」にお任せください。御社の廃棄に関する面倒当社が全て請負ます。
詳しくはこちら→